電池評価用温度 サイクル試験器

 万が一の発火・破裂又は液漏れにも対策。

 降温性能+20℃~-20℃/30分対応。

 消火器、槽内保護ガード、撮影用観測窓装備、放爆扉等の安全対策も充実。

 JIS C 8712のサイクル試験に対応。

概略参考仕様
-40℃~+150℃
W780xD580xH780mm(84型)
W980xD780xH980mm(104型)
放爆扉・調圧ダンパー・強制排気・貫通穴・撮影用窓(カメラ台付き)
可燃性ガス警報器・N2噴射装置、安全増、耐圧防爆仕様循環ファン・水タンク自動給液装置及びシャワー設備
※JIS C 8712/4.2.4対応
資料
JIS C 8712 密閉型小型二次電池安全性 概要

<一般>
この規格は、ポータブル機器用に使用するニッケル・カドミウム蓄電池、カドミウム蓄電池、ニッケル・水素電池及びリチウム二次電池の単電池並びに組電池の通常使用時及び予見可能な誤使用における安全な作動の要求事項及び試験方法に規定する。

<評価試験抜粋>
4.2.4 温度サイクル

A)要求事項
高温及び低温の環境に繰り返し置いても、発火、破裂又は漏液を引き起こさない。

B)試験
下記の手順及び図1のプロフィールに従って試験を行う。完全充電した単電池又は組電池を下記の手順で温度サイクル(-20℃、+75℃)させる。ここに示す温度は単電池又は組電池を放置するチャンバー内の温度とする。
  • 第1段ー単電池又は組電池を+75℃±2℃の中に4時間放置する
  • 第2段ー30分間以内に+20℃±5℃に変え、最低2時間放置する
  • 第3段ー30分間以内に-20℃±5℃に変え、4時間放置する
  • 第4段ー30分間以内に+20℃±5℃に変え、最低2時間放置する
  • 第5段ー第1段階から第4段階のサイクルを4回繰り返す
  • 第6段ー5回目のサイクル後、単電池又は組電池を7日間保管し、その後検査

C)判定基準
発火、破裂又は漏液があってはならない
※試験数
◎単電池:5
◎組電池:5

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